著作権の侵害はどんなケース?知らないとヤバすぎ!

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親告罪って何?

依拠しているかどうか、例えば楽曲の制作やスイカの写真の件で。楽曲の制作では既存の楽曲と類似してしまうことは稀だと判断され依拠していないと判決が出た。スイカの写真では、雑誌を読んでいるなど作品に触れておりスイカの蔓や葉、下地の青など偶然類似したと考えづらいため著作者人格権の同一性の保持と複製権の侵害に当たると判断された。
「依拠」の他人の著作物にアクセスし利用したかのアクセスし利用するがどういったことかわからなかった。「依拠」は作品の本質的な部分を勝手に利用する「類似」を考える中での証拠のようなものではないかと思った。
著作権を侵害しているかどうかは本質的な部分が認められるかどうかだと分かった。

親告罪の話

親告罪とは本人が訴えることで罪になるものだ。
著作権以外にも窃盗罪や過失傷害や器物損壊罪など親告罪はいっぱいある。
例え権利を侵害していても本人が許す場合があり厳密に取り締まるのが相応しくないものが親告罪になる。
著作権は基本的に親告罪だ。しかし、漫画村の海賊版の違法アップロード、原作をそのまま使うことなどは非親告罪になった。
これは、著作権者の得る利益に与える影響が大きいからだ。得る利益が少なくなると、著作権者が損する、次に作品を作る人がいなくなるなど利益をちゃんと得ることは文化の発展に大きく関わっている。

裁判の話

著作権を違反している人がいたら、対抗するために民事裁判を起こす。日本では脅迫など暴力で解決できないから。民事裁判は訴えられた人が被告、訴えた人が原告。裁判はどちらが正しいかを争うものでなく原告、被告「どちらが信用できるか」を裁判官が判断するもの。だから証拠がとっても大切。裁判はいわゆる「三審制」。地方裁から高等裁、そして最高裁判へと三回裁判が受けられる。地方裁から高等裁へもう一度裁判をお願いすることを「控訴」、高等裁から最高裁へは「上告」となる。
刑事罰は罪の解決が当事者だけでできないほど規模が大きい罪になる。この時罪を犯す意思がある場合だけが刑事罰になる。そうじゃないなら過失致死などになる。